抜群の笑顔とチームワークで実現する
唯一無二のベストチーム

POINT1

笑顔と明るい声、アイコンタクトを交えたあいさつが印象的。積極的なアプローチがあり質問しやすい雰囲気だった。

POINT2

スキンケアの質問に対して、ニーズの引き出しや肌測定などさまざまな面から親身に対応してくれた。

POINT3

商品購入後も、使用順序や使用量などの説明があり、安心安全を核とするブランドらしい印象を受けた。

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BEST PRACTICES 01
笑顔と笑顔が連鎖する、信頼のチームコミュニケーション

麻生店長が語る笑顔の秘訣はとてもシンプル。どんなささいなことでも「お互いを褒め合う」ことから始めるのだと言う。「何かうれしいことがあったら『よかったね!』『やったね!』と一緒に喜び、何かをしてもらったらすぐ『ありがとう』と感謝する。本当にこれだけです。そうすることで他の人の喜びになるし、誰だってありがとうって言われればうれしい。だからいつも豊かな気持ちでいられて、お客さまにも笑顔で接することができるんです。一日の大半を占める仕事の時間だからこそ、気持ちよく楽しく、明るく過ごしてもらいたいのです」

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BEST PRACTICES 02
接客の基本を忘れない地道な努力の積み重ね

化粧品やサプリメントの提案にとって、その特長、成分、使用方法など、いかに確かな情報を確実にお客に届けるかが非常に大切である。同社では新商品やリニューアル商品、季節商品、強化商品など、毎月投入される新たな商品資料を各店長と従業員とで入念に読み合わせ、その後店頭でのトークチェックですべての従業員に落とし込んでいる。ファーストアプローチから購入後のお見送りまで、現場に即したトークチェックを毎月、欠かさず繰り返し実践することは正直容易なことではない。しかし同店ではそういった地道な作業を非常に重要視している。

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BEST PRACTICES 03
商品の提供はスタートラインいつでも、次につながる接客を

確かな商品力と優れた接客スキルに後押しされるように、着実に店舗を拡大する「ファンケル ビューティ&ヘルス」。その発展に欠かせないのはやはりファンの獲得だ。「きれいになる」というのは一朝一夕で実現するのではなく、商品を購入した後も、どれだけケアを継続できるか、使う人の意識を高められるかに掛かっている。
そのため、同店では商品を購入したお客に対してのフォローにも力を惜しまない。例えば手書きのDMでその後のお手入れ状況やステップを確認したり、効果的な新商品のお知らせなど、お客一人一人の顔を思い浮かべながら親身なメッセージを送っている。送られてきたDMで、お客は購入時の「きれいになりたい」という気持ちを再確認・維持することができるのである。さらに現在、この店の客層の多くを占める20代?30代女性に有効なSNS発信も、店舗独自にスタートさせ、アプローチを始めているという。
店舗での肌チェックを経てカウンセリング後に商品を購入したお客が、1カ月後に「肌がすごく変わった!」と目を輝かせて来店するなど、同店には喜びの報告が後をたたない。そんな状況を従業員は都度報告し合い、喜びを共有して次につなげている。

その他の優秀ストアOTHER EXCELLENT STORE

セルフサービス部門賞
店舗名 ナチュラルハイ 北見店
展開企業 スリーエー
フルサービス部門賞
店舗名 メガネのウインク 北見店
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総合スーパー部門賞
店舗名 アピタ 君津店
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スーパーマーケット部門賞
店舗名 サニーマート 衣山店
展開企業 サニーマート
ドラッグストア部門賞
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ホームセンター部門賞
店舗名 ホームセンターセキチュー
川越南古谷店
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売場づくり大賞
店舗名 ニトリ 新発田店
展開企業 ニトリホールディングス
ホスピタリティ大賞
店舗名 紳士服コナカ 鎌ヶ谷店
展開企業 コナカ
ハイレベル接客スキル大賞
店舗名 ハウス オブ ローゼ
千葉マリンピア店
展開企業 ハウス オブ ローゼ
レジ・チェッカー大賞
店舗名 スウィートファクトリー
イオンモール大高店
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CS大賞
店舗名 ゲンキ・キッズプラス
ユニモちはら台店
展開企業 ムーンスター

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